30歳の時に書いた、メモ
確か30歳になったときに書いたメモがPCの中から出てきた。
もう転職することは決めてて、これからどうしようか、悩んでいた頃だったと思います。
※実際に転職するのは31、2歳の時かと思います(確か)
ちなみに1社目は10年務めて全く不満はなかったのですが、
このまま大阪で残って仕事しても、やるべき事もやったし、
今後は成長もキャリアも先細りしそうだと自分が勝手に判断して転職しようと考えました
(実際はそんなこともないと思いますが)。
その当時はまだ漠然と、いつか独立でもして仕事したいなぁとしか考えていませんでした・・。
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自分が40歳になったとき
・あと20年働ける仕事と出会えている。その為の行動をしている。
・仕事盛りの時を無駄にせず、思いっきり仕事をしている。
・仕事において、社会・地域・友人の貢献をしている。
・常におごることなく、自身の成長に貪欲であり続ける。
・自分の力を過信しない。
常にリスクとリターンの関係が分かる人でいる。
・常に決めるのは、自分である。
人生は曲がり角の連続である。大事なことは悩むことより、決めることである。
・良い友人と付き合い続けるため、自分自身の性格も常に磨き続ける。
・社会人として半分、自身の人生の半分が過ぎたことを自覚して、残りの人生をどう過ごすかを考えている
・年1回の海外旅行を人生の楽しみにして、家族仲良く暮らしている。
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実際に出来ているものも、そうでないものもあります。
ただ、一番実現出来そうな、最後の部分がコロナで出来なくなるとは・・・。
人生は分かりませんね(笑)。