求められるモノより、真に喜ばれるモノとは何かを考える
単に「求められるもの」を提供するのではなく、「真に喜ばれるもの」とは何かを考え、顧客とのパートナー関係を築いていく。
一社目で学んだ考え方で、当時この言葉を大切に考えている社員が結構いたなと、振り返ります。
最近ふと思うことがあり、この言葉を思い出しました。
少し前から単に相手から求められるものを、提供することが多かったのではないか?と少し自分に反省しています。
やはり、大切なことは、真に相手に喜ばれる事。
相手の期待を超えたり、相手の先に回ったり、相手に言いにくい事でもちゃんと伝えたり。
本質的なサービスを提供していく。
改めて顧客パートナー主義でいこうと思いました。
今年もまだこれから。
また一つずつ成長していこうと思います。